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ダイヤモンドの4C

 ダイヤモンドの価値を判断する上で「4C」という要素が大きく関わります。
 「4C」とは「カットCut(形状)」「カラットCarat(重量)」「カラーColor(色彩)」「クラリティClarity(傷・濁りの有無)」という4つの言葉の頭文字を取ったもので、この内容で価値が大幅に変わります。

 識別にかけられたダイヤモンドの中で、4Cすべてで「最高水準」と判断されたものは、「ダイヤモンド・シンジケート」と呼ばれる専門市場に出され、目の飛び出るような値段で取引されます。
 反対に「4C」に乗らなかったダイヤモンドは、本当に同じ石とは思えないような価格で買いたたかれ、他の宝石の引き立て役となったり、小さく砕かれ研磨剤やカッターの材料として使われます。


カット:Cut(形状)

 カットの評価は、2つの面から行われます。
 1つは理想的にカットできているかどうかというプロポーションのチェック。
 もう1つは、研磨に十分な注意と技術が払われたかどうかのチェック。
 この2つの総合結果から、5段階のランクに評価されます。

 格付けは、Excellent(エクセレント)
 VeryGood(ベリーグッド)
 Good(グッド)
 Fair(フェア)
 Poor(プア)

の5段階です。
 バランスのいいプロポーションでカットさせたダイヤモンドほどより美しく光り輝きます。

 ダイヤモンドを最も輝かせるといわれているブリリアントカットは、1919年に、マンセル・トルコフスキーが発表したプロポーションです。


カラー:Color(色彩)

 装飾品ダイヤモンドの色は、基本的には無色透明ですが、実際には、黄色を帯びた石が圧倒的に多く採れます。
 大半のダイヤモンドは、わずかな色が認められます。
また、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドなどの非常に希少な色のダイヤモンドは、無色透明のダイヤモンドより高値で取引されています。


カラット:Carat(重量)

 カラットとは、重量の単位を表します。
 1カラットは、0.2gが基準です。
 原石の大部分は1ct未満の小粒石であり、大きいほど稀少性は高くなり価値も高く評価されます。

 カラットの語源は、大昔に宝石を量る天秤の錘として、使われていたカロブ豆の重さが1個0.2gだったためといわれています。


クラリティ:Clarity(傷・濁りの有無)

 ダイヤモンドの内外部に存在するインクルージョンやクラックの少なさに対する評価です。
 インクルージョンやクラックが少なければ少ないほど稀少価値は高くなり、評価も高くなります。


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